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2022.03.15

【休業損害】事故により仕事を休んで収入が減った場合の補償はどうなりますか。

事故により仕事を休むなどして収入が減った場合、その減った収入が補償されます。
実務では、会社員の場合は、事故前3ヶ月の給与支給状況を基準にして1日当たりの休業損害額を定め、
事故後に仕事を休んだ日数分、休業損害が支払われることになります。

有給休暇を使った場合、会社から支払われる給料は減りませんが、
事故がなければ使用することのなかった有給休暇が減少することになるため、
有給休暇の取得日分も休業損害が支払われます。

なお、自賠責保険では、原則として1日6,100円が認められることになっています。
(それを超えることが明らかな場合は1日19,000円の限度で実額が認められます)

また、自賠責保険では、家事従事者については、休業による収入の減少があったものとみなし、
1日につき6,100円が支払われます。

対象となる日数は、実際に休業した日数を基準とし、
治療期間の範囲内で認められることとなっています。